左義長や村で一番低い場所
きょうは7時に起きて、食パン2枚、マーガリンといちごジャム、コーヒーの朝食を摂った。とても美しい青の空。乾ききって冷たい大気に包まれている。午前中は新聞を読んだり、本を読んだりして過ごした。『東京少年』(小林信彦、新潮社)、『詩の樹の下で』(長田弘、みすず書房)。詩集は音読した。昼食は肉丼。
午後から思い立って富士山を見に行った。ご覧のように西側から見た富士山は雪が薄い。この側からの富士山が富士山らしくなるのはたいてい立春を過ぎてからだ。今も、北側(富士吉田や山中湖)から見るともっと雪が厚い。
本栖までの道沿いのそちこちにどんと焼きの飾りがしてある。
左義長や村で一番低い場所 (nabesan)
どんと焼きの行われる場所は傾斜地にある場所では一番低いところで行われるようだ。低いところにしか、どんと焼きをする場所が見つからないのだろう。私の集落でもそうで、国道まで下ったところにある。標高の低い山は、薄く赤みを帯びている。寒波の中でも木の芽は成熟が進んでいるのだ。久しぶりにクラフトパークに寄ったら、梅の花芽も赤くなっていた。
夕方、孫たちを迎えに行った。タクマは最近なんでも否定する。「お星様が出ているね」というと「出てない」というし、「大きなトラックだね」というと「大きくないよ」という。注目すべきは2歳10ヶ月にして、私が発した言葉の連なりの、どの語彙なら否定できるか知っているということだ。ヒヨヒナは相変わらず元気だ。夕食に、パンやカップラーメンや梨を食べた。ママが18時半ごろに来たがいろいろ話をしているうちに19時になってしまい、クレヨンしんちゃんが始まってしまった。タクマがいたずらして固定電話の受話器を外してしまったので電話が通じなかったと言いながら息子も来たので結局20時近くに帰っていった。息子は腹が出てきた。いわゆるJAバンクで働いているわけだが、年寄りのところを回るとどこの家でもお茶菓子を出してくれる。食べないとおばあちゃんに悪いから食べる。腹が出るということらしい。かつての長距離ランナーの面影は早くもなくなった。















最近のコメント