2009/12/22

床屋へ行く

夕べから足が痛くて困っていた。痛む場所は右足の内側、親指の付け根からくるぶしが盛り上がりはじめるところで、こんなところが痛いなんて初めてのことだ。まったく、人生はちょっとの幸福とたくさんの苦痛から成り立つ。私の足の痛みは不思議なもので痛み出してから24時間経つと治まってくる。つまり、痛い痛いと騒ぎながら24時間やりすごせば良いということになる。痛み出したのが昨夜の20時ごろだったので今はだいたい平常に戻っている。

きょうは16時ごろになって、痛みが少し和らいだので床屋さんへ行ってきた。暮れにきて平日の夕方だから床屋さんには誰もいず、奥さんが床を掃除していて息子さんが客の待機用ソファに座って、秘密のケンミンショーの再放送を見ていた。仕事をするのは息子さんの方で、奥さんはお喋りの相手をしてくれた。「息子さんは元気? 二人だったよね、たしか」「元気だよ、おれも孫が三人だよ」というような話。孫の人数の話はこの前のときもしたのに忘れている。思えばこの床屋さんへ行くようになって30年近くになる。奥さんはそのころすでに40歳を過ぎた年頃だったからもう70代になっているのかも知れない。私の髪の薄い部分をどうやってカムフラージュするか考えている息子さんはまだ小学生だった。顔を剃る時、足の痛みが出てきたので何度もストップをかけたが、彼は嫌な顔をせず。むしろ私を労るような表情をしている。親父さんの後を継いで立派な田舎の床屋さんになった。

帰り、コメリに寄ってパイプクリーナーを買った。2階のトイレの水の流れが悪いのである。例の、棒の先にお椀を逆さに付けたような道具でペコペコやってみたのだが、はかばかしくないので薬剤を使ってみることにしたのだが、1回やってみた限りでは効かなかった。うちにはトイレが三つあるので特に緊急事態というわけではないが、ふだん2階に蟄居している身としては不便だ。

週刊誌はすでに年を越した。きょう届いた『週刊朝日』は1月1日と8日の合併号である。「新春ビッグ対談」と称するのは、五木寛之と姜尚中。この二人の対談が明るく景気のいいものと思う人は少ないだろう。トップの記事は「小沢一郎の作法と流儀」というものであって、この記事を読めば誰でも小沢に好感を持つように書かれている。そういえば、各社の世論調査で鳩山政権の支持率が50%割れをしたことが話題になっている。国民ももう少し気長に見るべきだし、もともと自民党の議員だった人々が多数を占める政権に鮮やかな変革を望んではならない。鳩山政権のここまでの功績は政治の話題がワイドショーの中心になる世の中にしたことで、いまのところ十分評価できると思う。

巻頭グラビアは「全国お雑煮めぐり」。おおむね名古屋と金沢を結ぶ線の北は「すまし汁角餅文化圏」、南側は「みそ仕立て丸餅文化圏」「小豆汁丸餅文化圏」「すまし汁丸餅折衷文化圏」がある。ちなみに北海道と沖縄は明治以降に移住した人がお雑煮を持ち込んだから、区別できないそうだ。私は角餅を焼いてすまし汁派だが、山梨県全体では煮込んで、汁だか溶けた餅だか判らないようなものを良しとする派が多い。

ゆうべ眠れなかったから今夜は自然に熟睡できるかと思ったら全然眠くならない。ペットボトル式加湿器から立ち上る、微細な湯気をぼうっと眺めたりしている。

| | コメント (2)

2009/12/18

あっちゃん、私を縦断する

ゆうべは23時30分に2種類の眠り薬を飲み、おそらく0時には眠っていたのだが、3時ごろ猫たちに起こされた。勘助は私の右側で静かに寝ていたのだが、あっちゃんが私の足の方からベッドに飛び乗ってきて、その巨体で私の体を縦断してきた。その時は「こらこら、あっちゃん、ムニャムニャ・・・」程度で済んだのだが、今度は逆に胸から足の方へ走るんだもの、私は思わず、うぎゃっ、と叫んで飛び起きた。それに驚いて「二人」とも部屋の外へ飛び出した。それから1時間程度寝られず、お茶を飲んでしまった。この頃「熱いお茶」に目覚めて、普通にポットのお湯を急須で入れたお茶を、電子レンジで沸騰させて飲む。それから再び眠り、目覚めたら9時だった。なんという優雅な暮らし。お茶を飲んだときに源氏パイを4つ食べたので、朝食は玉子焼きだけにした。

午前中は、おじいさんが利用しているショートスティの費用を郵便局まで払いに行った。月曜から金曜までの利用で17000円あまり。これが土曜まで預かってもらうと介護保険の関係でえらく高くつく月が出てくる。それからテレビでN響演奏会を見た。田園交響曲をやっていた。最近、テレビで見るN響は妙にマニアックなのが多かったように思う。ついでながら、私がクラシック音楽をよく聞くようになったきっかけは、19歳の時、大怪我をして入院していた時で、叔父がFMの入るラジオを買ってくれたことである。最初にFMで聞こえてきたのが、オイゲン・ヨッフムとゲバントハウスのベートーベンの第7交響曲第二楽章、ワーグナーが「不滅のアレグレット」と呼んだというあれである。ともあれ、音楽というものは、私たちが引きずっている「現実」という尻尾の重たさを忘れさせてくれる。それはベートーベンであっても伊勢正三であっても同じだ。

午後、透析。無事ドライウェイトまで戻れたので恵子さんにほめられた。月曜日からしばらく休んでいた美奈さんが出てきた。少し入院していたそうだ。女性に病名を問うのははばかられるような気がして聞かなかったが、様子をみていると整形外科系らしい。屈んだりする時は相当つらそうだ。美奈さんとiPODの話をした。20ギガのを買ったそうだ。透析後外に出たら思わず声が出るほど寒かった。猫たちはファンヒーターで暖めている私の部屋に集まっている。あっちゃんはたんすの上、勘助は私のすぐ横。

| | コメント (3)

2009/12/17

おゆうぎ会・今井美樹

この前風邪気味になって、それほど大事にはならなかったのだけれど、きのうまで喉が痛かったり、吐き気が続いたりした。痛みも吐き気も軽いものだっ たが、家にあった「クミアイ新胃腸薬(細粒)」という薬を吐き気止めとして飲んだら、能書きに「人工透析の人は飲んじゃだめ」と一番最初に書いてある。や はり穿刺痕の周りが赤くなり、かゆみも出た。市販薬は飲む前に能書きを読むこと。したがって今日も終日家で寝転んでいた。体を起こすと吐き気が戻る。食べ 物も、朝はホットケーキを少々食べたが、昼は食べなかった。その代わり、キャラメルコーンを食べ始めたらとまらなくなり一袋全部食べてしまった。夕飯の時 は吐き気は収まっていたが、念のためおかゆ(味の素製のレトルト)を食べた。

おゆうぎ会の話。ヒヨリとヒナは三度目のおゆうぎ会だからすっかり落ち着いていて「小さなナイチンゲール」というダンスを看護師さんの衣装を着て間 違えもせず上手に踊った。1歳児から5歳児までの「おゆうぎ」を全部見たわけだが、その能力の進歩には驚く。1歳児は舞台に出てきて立っているだけで十分 かわいい(今年は泣き出す子が一人もいなかった)。2歳児は、少し早かったり遅かったりしても教えられた振り付けをちゃんとできる。3歳児・4歳児(ヒヨ リとヒナのクラス)はもう二手や三方に分裂したりまとまったりできる。一番上の子供たちは一人ひとりが別の動きをして、なおかつ、舞台全体の調和が取れて いるのだから素晴らしい。拓真は泣き出しもせずおとなしくしていた。あいちゃんの産休が今月一杯なので、彼も1月からこの保育園に通い、来年は1歳児とし て舞台に立つはずである。おゆうぎ会のあと、例年通り、食堂で一部屋借りて、全員駆けつけたあいちゃんの家族と昼食会。ヒヨリとヒナはあいちゃんの妹、エ リちゃんが大好きでそばを離れない。拓真もエリちゃんが抱くと泣いたりしないから、幼児に好かれる人というものはいるものだ。

ゆうべNHKの「SONGS」で今井美樹を見ながら思ったこと。70年代から80年代以降の歌い手は促音を発音しないということ。「あなたは言った」は「あなたはいーた」のように歌う。眠る前に考えたのだが、歌詞に小さな「っ」が入るとうまいことメロディラインに乗らないということ、歌詞を書く人の語彙不足で「っ」を使わない言い回しができなくなっていることのためだと思った。聞くほうだって語彙不足は同じだからそれはそれでOKなのである。昔の歌謡曲の 歌詞にはほとんど「っ」が使われていない。((「東京へいっちっち」などというのは別として)。

最近は歩きに出ることもなく、出かけてもせいぜいコンビニへ煙草を買いに行くぐらいである。コンビニに売っているグリコの「ドロリッチ」(コーヒー)にはまっている。

| | コメント (2)

2009/12/13

風邪気味

きのうはパチンコに行って、きょうはおゆうぎ会でしたが、帰ってから少し寒気がして足も痛み出したので、部屋を暖めて、一生懸命寝ていました。ルルを飲んだら少しはいいようです。2日続きの外出は、冬の間は避けた方がよさそう。それくらいの力しか今はないのだろう。私はインフルエンザのワクチンを在来型、新型ともに1ヶ月前に接種してはいるのだけれど。ほら、私はワクチン接種の順番が早いのです。そんなわけできょうは早寝。

| | コメント (2)

2009/12/12

クリスマス・イルミネーションの頃には

稲垣潤一が「クリスマスキャロルの頃には」という曲をテレビで歌っている。なんて歌い方(発音)だと感心していたら曲の途中で終わってしまった。日本のロック&ポップスという番組で4時間近くやるらしい。司会の一人がアナウンサーの江崎史恵さんなのでしばらく見ていようと思う。今は五輪真弓「恋人よ」。駆け足でマラソン人が行く、などという歌詞に違和感を感じない人のための歌。違和感といえば、この季節あちこちに見られるようになるイルミネーションがある。あれはいったい何が楽しいのだろう。車を運転をしていれば目障りだし、大体において飾った本人には見えない。その上、エコであることが最高の美徳とされる現代においては反社会的でさえある。夜は暗いに限る。イルミネーションならすでに神様が夜空一杯に整えて下さっている。

きのうの記事に引用した「端正」という言葉の意味は、(5)きちんと整っている。が正解となっているし、私もそう思っていたが、『新明解国語辞典』をみたら、「一つひとつの動作が作法にかなっている様子」が第一で次に「顔かたちがきれいに整っている様子(こちらは端整とも)」とある。微妙にずれているように感じる。茶道のお師匠さんの動きなどは「端正」といえるのだろう。私の顔は「端整」とはとても言えない。

きょうは8時近くまで寝ていて、朝食にご飯と卵焼きと白菜の漬物を食べ、5000円持ってパチンコ屋に出陣。パチンコ屋は、負けさえしなければ、きれいなトイレもあるので私向き。というか、パチンコするのが好きなんだけれど。健闘して6000円勝った。13時ごろ帰宅して、サッカー天皇杯をテレビで見た。天皇杯は英語では「エンペラーカップ」である。ほかに言葉がないのかも知れないが、天皇をエンペラーとするのはやはり違和感がないではない。

明日はいよいよ保育園の「おゆうぎ会」である。ヒヨリとヒナはインフルエンザも良くなって、看護師さんの役をするそうだ。あいちゃんの実家も総出でやってくるので、おゆうぎ会のあと両方の家族で昼食を食べるのが慣わしとなっている。

| | コメント (0)

2009/12/11

12月11日

終日雨。5時前に一度目を覚まして、空腹だったので台所に下りて2枚だけあった食パンを食べて朝食とした。紅茶、マーガリン、ジャム。それから2階に戻って、寒いからまた布団に入ったら10時近くまで寝ていた。今飲んでいるベンザリンという眠り薬は成分が体内に留まる時間が長いそうだ。事実、午前中ずっと寝ていようと思えばできる。

新聞を見ていたら、朝日新聞とベネッセ(前には福武書店と言った)が提携して2011年から「語彙・読解力検定」というのを始めるということで、例題が出ていた。天声人語らしい文章を読み後の問いに答えるというもの。合計8問あったが、幸い全部正解できた。えへん。たとえば「端正」という言葉の意味を答える問題があって、5者択一。(1)質素で上品な感じをもっている。(2)鮮やかな美しさを感じさせる。(3)艶っぽい魅力をもっている。(4)可憐な美しさを見せている。(5)きちんと整っている。さて、正解は何番でしょう。ふだん何気なく使ったり聞いたりしている言葉でも、いざその意味を問われると案外迷う。

午後、透析。久しぶりに針を4本刺した。最後のころ苦しくなったがどうにか乗り切った。終了前、133/73という素敵な血圧になった。

| | コメント (0)

2009/12/10

寝ます

薬を飲んだので寝ようと思います。今飲んでいる眠り薬はベンザリンとマイスリーの組み合わせ。結構効きます。きょうはずっとゴロタラしてました。町の図書館に、宮沢賢治の新しい全集が入ったので、ぼちぼちと、1年くらいかけて読んでゆこうと思います。

| | コメント (2)

2009/12/09

12月9日

猫は暖かい場所を感知する能力がある。20度に設定してあるファンヒーターから程よい位置に座っていると、私の膝には必ず勘助やって来る。私は彼の頭をなでたり、喉元を指先でくすぐったりしている。喉元は特に気持ちがいいらしく顔を上向けてうっとりと目をつむっている。体の都合と勘助の気まぐれのせいで、そういう穏やかな、いかにも「初老」の男らしい時間は、そんなに長くは続かないが、私にはかけがいがない。あっちゃんの方は、女房と私が2階に上がってきてから大切な任務を遂行している。それは台所のガスの安全確認。床から20cmほど上に取り付けられているガス警報機の前に座って、じっと警報機の赤ランプを見つめている。1時間以上そうしていて、安全上問題が無さそうだと判断した後、食卓の椅子に飛び移って眠る。あっちゃんの眠りは深く私が冷蔵庫を開けても知らん顔して眠っている。それにしても、魚のエイみたいに大きな背中だ。

きょうは透析日。出かける前、エホバの証人の人たちがやってきたが、透析へ行くのでというとあっさり引き下がった。私はこの宗教に悪い印象はもっていない。そればかりか、彼らが発行した聖書も持っている。輸血に対して強烈な嫌悪を示す団体だが、人工透析に対してはどうなんだろう。
透析中もトイレに行きたい感覚は、弱く強くやってくる。弱いときはどうにか寝たまま押さえ込むが、強くあまりに辛い場合はベッドの上に起き上がる。すると恵子さんがやってきて、夫婦喧嘩のとき、頭に来たのでドアに蹴りを入れたら突き破ってしまった、などという話をして気を紛らわせようとしてくれる。彼女は昔空手をやっていたそうだ。そういえば、一ヶ月くらい前から、再び恵子さんが私の担当になった。美奈さんは数ヶ月前から少し痩せた感じがしていたが、この10日ほど休んでいる。やめたわけではなさそうだが、恵子さんと交代したのは病気などの理由があったのだろう。そのほか、Iさんと井上陽水について話をした。「夏の終わりのセレナーデ」が好きだそうだ。体重はここのところまずまず安定しており、血圧が透析が進むにつれ正常に低下した。
コメリで1980円の加湿器を買ってきて使っている。500mlのペットボトルに水を入れて逆さまにして使う。おお、いいアイディアじゃんと思ったが2時間で空っぽになる。

| | コメント (3)

2009/12/08

ご無沙汰いたしまして

この前更新したのはまだ夏の終わりで、それから短い秋が過ぎ今や冬。
更新しなかったのには理由が三つあります。
一つ目は、早い話が怠けていた。
二つ目は夏の終わりごろから体調が非常に悪くなった。頻便というか、しょっちゅうトイレに行きたい感覚に襲われる。これは2年半前に大腸がんの手術をして、横行結腸を30cm切除したのが原因だと思う。この感じを我慢して押さえつけると、今度は血圧が上がり、軽々と200を超える。血圧が上がると頭痛に襲われるし、ちゃんと足の痛みも起こる。すると苛立って投げやりになり、暴飲暴食してしまうので体重が増え(つまり体内の水分が増え)、心不全寸前に至って呼吸が苦しくなり夜中に病院に運ばれて酸素を吸わせてもらう始末。そこへもってきて全身に湿疹が出て皮膚科にいったりしていた。
三つ目は、メインに使っていた息子のお下がりで8年落ちのパソコンが、女房が車をどこかに擦るようなギギギをいう音とともに動かなくなりそれっきりになってしまったこと。まあ、小さなパソコン(NTTドコモからもらったもの)があるのだが、今度はニフティにログインするパスワードがわからない。カスタマセンターに電話すればすぐ新しいパスワードをもらえるのだが、それもグズグズしていて、きょうやっと電話したという次第。

勘助とあっちゃん。あっちゃんはすっかり太ってしまって、見た目で勘助の1,5倍くらいありそうだ。おなかをタプタプさせながら走り回っている。勘助は相変わらず甘え上手で、人間のそばが大好きである。その点、あっちゃんは独立不羈。

孫たちについて。ヒヨリとヒナはすっかりお姉ちゃんになって、なにくれとなく弟の面倒を見ているようだ。ただ、まずヒヨリが、次にヒナが、それから両親が新型インフルエンザにかかって、重症化は免れたが、先週は元気なのが拓真だけという状態だった。その拓真は這い這いを覚えて、この前女房が食料援助のために行ったら、お姉ちゃんたちと奥から這い這いで突進してきたそうだ。

それでは、きょうは近況ということで。またぼつぼつブログも再開したいと思っています。

そういえばきょうは実母の命日。

母すでに「愛」のごとくにかたちなくわが裡にあり暖かくして (nabesan)

先月末に、実父の七回忌とともに十三回忌法要があったが、とても栃木まで往復できるコンディションではなく、欠席した。

| | コメント (3)

2009/08/26

マスクと選挙

この前手に入れた小さなパソコンで書き始めました。いやいやタイピングはしにくい。今はA4パソコンの上に小さいほうを乗せて、古いが「親亀の上に子亀を乗せて」状態。

透析室ではこの前からマスクが配られるようになった。私は息苦しいから嫌だと言ったのだが美奈さんはなかなか頑強なので仕方なしに着用した。鼻まですっぽり蔽えるマスクなのだが、あたりを観察したら、男のスタッフはみんな鼻を出しているので私もそうした。するとかなり呼吸が楽である。まあ、マスクの意味はあまりない。そもそもあんなペナペナしたものでインフルエンザウィルスが防御できるとはとても思えぬ。ただ、ウィルス感染を警戒しようという象徴的な意味はあるだろう。今度の新型で亡くなった人3人のうち2人が人工透析をしていたから、まあ、病院の気持ちもわかる。私は感染して肺炎にでもなって死ぬとしても、それはそれで仕方ないかと考える。だって、もうすぐ60歳で、60歳といえばあなた、十分生きたと言えるでしょう。もちろん、自分で死ぬ動機も勇気も今のところはないが、透析しながらネチネチと生きながらえても未来に面白いことが待っているとはとても思えぬ。

松山千春が古賀誠の応援に行ったとニュースで見てへえと思った。あの人は鈴木宗男と仲良しだったんじゃなかったか。映像で見ると、松山はずいぶん太ったように見える。ちなみに今週の週刊朝日の予測では福岡7区は接戦になっている。古賀のみならず、自民党の「大物」は軒並み苦戦である。私の住んでいるところは山梨3区であって、共産党が候補を立てなかったので事実上民主・自民の一騎打ちである。週刊朝日は民主党やや優勢としている。自民党の候補は、郵政民営化に反対した現職に対する「刺客」として送り込まれた小泉純一郎の子分で選挙区では落選したが比例で拾われた人物。その現職は地元の市長に納まったので公認をもらった。まあ、落選してほしい候補の一人である。ついでながら、森田実は自公が128、非自公326、その他21、野上忠興は自公146、非自公307、その他22と予想している。その他というのはみんなの党とか平沼グループとかである。

| | コメント (0)

«喜ばしかったこといくつか